ただ伝える人と「伝わる人」との差とは

ビジネスのために
ブログやFacebookなどで記事を投稿しても
ただ書くだけでは結果につながりません。

努力を無駄しないためにどうするべきか。

まずはその理由を、知って欲しいです。

ビジネスにつなげるために
記事を投稿するときには
大切な「二つの条件」あります。

それは
1、投稿者の「あり方」
2、伝わる「書き方」
この二つです。

当然と思えるこの二つの条件ですが
ほとんどの人が理解していません。

投稿者の「あり方」とは

・使命感
・差別化(人として)
・差別化(モノ・サービスとして)

などです。

あなたの使命はなんですか?
(使命感)

あなたに依頼しなければならない
理由はなんですか?
(差別化:人として)

あなただけが提供できる
モノ・サービスはなんですか?
(差別化:モノ・サービスとして)

このような質問をされた時に
「共感される答えを伝える」
ことができなければ、記事を投稿しても
努力は無駄になってしまうでしょう。

次に
伝わる「書き方」とは

・どの媒体で書くか意識する
・感情を込める
・自分に経験を伝える
・読者の役に立てるよう価値を提供する。

などです。

ブログなのか、Facebookなのか
ツイッターなのか、LINEなのか・・・。

一生懸命に記事を書いても
どの媒体で書くか意識することが
読者にとって読みやすい記事になります。

また、記事がただの説明や評論では
面白いとは思われないでしょう。

「年金2,000万円問題の報告書を
金融庁に撤回させた政府。
臭いものにはふたをする姿勢に
本当に腹がたちますね・・・」

というように
記事に感情を込める、ということをしないと
ただの説明書になって
つまらないと思われるでしょう。

そして
最後まで読んでもらえたときに
読者の役に立てる価値を提供する
ことが一番重要です。

投稿を読むたびに
ためになる、元気が出る。

そのような
読者の役に立てる価値を提供することで
次の投稿も読んでもらえます。

FP仲間の高梨子あやのさんは
私のライティングの先生です。

高梨子あやのさんは
元看護士のFPで
二児の母であり、シングルマザーです。

子供もまだ小さいので
当然、私生活は忙しくしています。

だから、毎日、ブログやSNSで
記事を投稿することは物理的には無理です。

そんな状況の高梨子さんですが
実は、これまでたくさんの
執筆依頼を受けてきました。

一部、紹介したいと思います。

・大手情報サイト マイナビニュース
・保険市場
・おでかけ情報サイト いこーよ
・医療系通販サイト アンファミエ
・看護師専門情報サイト ナース専科
・看護師のオンラインサロン ナースLab

月に数回の投稿でも
これだけの執筆の依頼をされてきたことは
本当に凄いことです。

読者の役に立てる価値を提供することを
続けてきたから
このような実績を築かれたんだと思います。

高梨子さんは
ライティングをしっかり学べば
誰でも「伝わる人」になる
と言っています。

この度、そんな高梨子あやのさんに
ライティングの勉強会を開催
してもらうことにしました。

ブログやFacebookなどで
投稿を続けていても
なかなか結果が出ない・・・

そう思っている人も
落ち込む必要はありません。

ただ伝える人とから「伝わる人」へ

高梨子あやのさんから
ライティングをしっかりと学べば
あなたもきっと「伝わる人」になれますよ。
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