ファイナンシャルプランナーとして
年間2,640万円の相談料を稼げるのは
東日本では私だけだと思います。
「ファイナンシャルプランナーって
どんな仕事なのかよく分かりません・・・」
「セミナーに参加してみて
やっと佐藤さんの仕事が
理解できました・・・」
クライアント様と話をしていて
そんな感想を聞くことがありますが
「ホントにその通りだなぁ」と
私も感じています。
資産形成の手段として
「投資」はとても有効です。
しかし「投資」に対する
世間一般的な印象は
うさん臭い、怖い、騙される
というもの。
事実、そう思われることを
金融業界や投資ブローカーが
行ってきました。
だから「投資」にたずさわるだけで
同じように思われるので
私自身の信用を失うリスクがあります。
事実、はじめて会った人に
「うさん臭い仕事ですね！」
「金持ちだけ相手にしてるんでしょ」
などと、露骨に言われることもありました。
また、法的な責任を負わなくても
クライアント様からは
結果が出ることを「数字」で求められます。
「数字」なので
ＦＰとして、役に立てたかどうかは
一目瞭然に分かります。
もし資産が増えなければ
ＦＰとしての信用は
あっけなく失墜するでしょう。
簡単に信用を失うリスクがあっても
高い相談料をいただく訳にはいきません。
たくさんの方に
「資産形成」をやっていただきたいと
思っています。
「誰でも出来る」投資で
3,000万円、5,000万円という
資産を作る方法を教えていますが
相談料を高くしてしまうと
「誰でも出来る」ではなくなってしまいます。
だから、高い相談料を
いただく訳にはいかないのです。
リスクは高くても
あまり儲からない・・・
だから「資産形成」は
他のＦＰや金融マンが
一番手を付けたくない仕事です。
富裕層だけ相手にして
高い相談料を貰ったり
役に立たない高額の金融商品を
販売しているほうが
よっぽど儲かるでしょう。
でも、私はそんな仕事を
するつもりはありません。
その理由は
金さえ手に入れば良い・・・
なんて仕事は
ぜんぜん面白くないからです。
クライアント様のお金を増やす
ということに挑戦するから面白い！！
いつも、そう思っております。
最優先事項は
自分の利益よりも
まずはクライアント様の役に立つこと。
それでも、先ほどもお伝えした通り
ファイナンシャルプランナーとして
年間2,640万円の相談料を
稼ぐことができました。
自慢話みたいになってしまいますが
実績を「数字」でお伝えするのは
一目瞭然だからです。
証明として、求められれば
会社の決算書と
公的書類（法人税の申告書と納付書）を
実際にお見せしています。
第一に、クライアント様の役に立つこと。
第二に、社会に貢献すること。
第三に、ＦＰとして日本一稼ぐこと。
いつまでも
自分が「志」を感じる仕事を
していたいですね。
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