最もパワフルに海外進出する方法

投資を活用すれば、最もパワフルに
海外進出をすることが出来ます。

「衰退していく日本よりも
東南アジアやアフリカみたいな
新興国の方がチャンスはあるよね!」

「俺がもう少し若かったら
海外で商売をしてみたかったなぁ・・・」

老若男女とわず
海外にビジネスチャンスを
探している方も多いことでしょう。

これからの日本は
少子高齢化による経済の衰退によって
バブルのような好景気が
再び訪れることはないかもしれません。

しかし
東南アジアやアフリカ諸国は
人口は増え続け
人口ピラミッドも
20歳以下の若い世代が多いです。

経済はどんどん成長しています。

インフラ整備、生活必需品
嗜好品などの需要は旺盛で
まるで日本の高度経済成長のようです。

その状況をみて
海外でビジネスチャンスを
作りたいと思うことは必然。

日本人が培ってきた
レベルの高い技術やサービスを
世界に売り込めばチャンスがあると
思っている人も多いと思います。

しかし
海外でビジネスチャンスを掴むには
言葉、文化や慣習の違い
法律の解釈など、様々な壁があります。

だから、実際に海外進出をしているのは
大手企業ばかり・・・

個人事業主や中小企業が
海外進出している例は少なく
世界の経済成長の波に乗れていません。

では、どうすれば
個人事業主や中小企業が
世界の経済成長の波に
乗ることができるのか・・・

それは
グローバル企業の株を買って
オーナーになることです。

例えば
トヨタ、アマゾン、グーグルのような
世界中に営業展開している
グローバル企業の株を買うことは
オーナーになることを意味します。

そして、それが最もパワフルに
海外進出する方法です。

「株」=「投資」という
イメージが強いです。

しかし、株を持つことの本来の意味は
その会社のオーナーになることです。

株を持つこと=投資をすることで
その会社の事業に参加し
業績が上がれば
生み出された利益を分かち合います。

会社で株を持つことは
傘下にグローバル企業を
持つことになります。

会社を買収したことと同じです。

また、1社ではなく
複数社の株を持てば
様々な分野の事業に参加することになり
さらに世界の経済成長の波に
乗ることが出来るでしょう。

私は約50社のグローバル企業の株を
常に持つことにしています。

そして、常に世界の優良企業を
運用助言会社に選定してもらい
持っている約50社の株の中で
入替をしています。

50社の株を持つことは
難しいと思う方もいるかもしれません。

しかし、実際はとても簡単です。

金融機関を通して
自分の資金に見合うように
誰でも簡単に持つことができます。

投資を活用して
グローバル企業のオーナーになる。

そのような視点で
海外進出を考えてみてはいかがでしょうか。

株と海外進出の考え方
ぜひ、参考にしてみてください。

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